2013年6月

古本市
2013年6月5日

「第四回 天神さんで一箱古本市」に出店しました

長岡天満宮

 ちのり文庫が初めて関西の一箱古本市に出店したのが昨年春の「第二回 天神さんで一箱古本市」だったので、あれからちょうど1年経ちました。
 雲ひとつない空からの日差しに、昨年たいへんだった夏日を思い起こす日和。
 ただ今回は、主催・榊翠簾堂さんによる念押し念押しの注意喚起による万全の暑さ対策と、雨が降ったりやんだりだった昨年秋の「第三回 天神さんで〜」で生まれた「場所移動はご自由に」システムのおかげで、わりと快適に過ごすことができました。
 何よりも、出品した本の魅力について語ったり、心霊スポットの情報をいただいたりと、いつにないお客さんとのコミュニケーションに暑さを忘れることができました。暑い中来ていただき、ありがとうございました。また怖い話などを聞かせてください。

古本市のようす

店頭1

店頭2

 いつにないと言えば、今回の出店者さんは35組。過去最多です。
 自宅の軒先で密かに古本を売られている「狂言屋」さん。JR長岡京駅前にある新刊書店「恵文社 バンビオ店」のスタッフさんによる「ヒトノホン」さん&「ブックスダカラ」さん。神戸・岡本での古書店オープンに向けてがんばっておられる「びすこ文庫」さん(本猛烈買取中!)。
 …などなど、プロの古本屋さんと古本好きの素人さんを両端に、その間をずらりと埋める多彩な面々といったら…!
 ひと言で「プロアマ問わず」と言えない、出店者さんたちの本に対するスタンスのバリエーションを楽しむのも醍醐味かもしれないですね。

 さて、次回、秋に予定されている「第五回 天神さんで一箱古本市」はイベントとして新たな展開になりそうとのこと。回ごとに試行錯誤され、より良い方向にぐいぐいと引っぱっていく榊翠簾堂さんの次のアクションを楽しみにしつつ、出店者として少しでも貢献できるよう、より「異形」なる一箱を作るために、賽の河原に石を積むがごとしの「こわい」古本探索を続けていく所存です。

追記:
主催・榊翠簾堂さんのブログにて、当日の模様が続々アップされています!
第4回天神さんで一箱古本市 顛末記1
第4回天神さんで一箱古本市 顛末記2 「表彰式」
第4回天神さんで一箱古本市 箱全部!
第4回天神さんで一箱古本市 リンク集
第4回天神さんで一箱古本市 「一押し本」集
第4回天神さんで一箱古本市 「一押し本」集 その2
 
(京都)